関門海峡インフラツーリズム推進連絡会議

Case 01関門海峡インフラツーリズム推進連絡会議インフラツーリズムの推進には、組織の枠を越えた連携が欠かせません。関門橋や人道トンネルはNEXCO西日本、港湾は自治体や国土交通省、通信施設はNTT西日本——インフラにはそれぞれの管理者がいます。関門DMOでは、こうした管理者の枠を越えた連携の場として「関門海峡インフラツーリズム推進連絡会議」を設立しました。
本連絡会議は、2025年11月の下関・北九州両市長会談がきっかけとなっています。両市がインフラを活用した関門エリアの魅力磨き上げに協力・支援することで合意し、その推進体制として発足しました。インフラ管理者、自治体、観光事業者が一堂に会し、取り組みの共有と連携を図っています。
さらに、この連絡会議を通じて、次世代を担う子どもたちへの取り組みも進めていきたいと考えています。関門橋やトンネルの成り立ちを知り、自分たちの暮らしがどう支えられているかを学ぶ機会をつくること。インフラを知ることが地域への誇りにつながり、その誇りがインフラを大切にする意識を育てる。そうした好循環を、関門海峡から生み出していきます。






